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早起きを身につけるためのコツ5+7選 - IKUJI Labo
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早起きを身につけるためのコツ5+7選

早起きすることのメリットはたくさんありますよね。
こちらの記事でもチカラいっぱいオススメしてます↓↓↓



といってもなかなか早起きが習慣になるまで苦労することが多かったです。
で実際に使いつつ、効果のあった5つのコツをまずピックアップしました。


1.早く寝る

当たり前なんですけど、なかなかできないことですよね。
僕自身、最初はなかなかうまくいきませんでした。


コツは準備と夜に予定を入れないこと。

あとにも書いていますが、夕食やお風呂を早めに終わらせることで
スムーズに早く寝る準備ができます。

見たいTVがあれば、録画したり、今じゃ見逃し配信などの
サービスがあるのでそういったものを利用するのもいいですね!

自分の時間ややりたいことがあるなら、早く寝て、
朝の時間に回してしまいましょう

うちには3人の子どもたちがいますが、子どもたちにとっても
早く寝ることは大切ですし、そのために工夫をすることで
しっかり実現できています。

2.寝る前の90分前に食事とお風呂を終わらせる

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消化するものが多いと胃腸の活動が活発になるので、
早めに終わらせる、量を減らすことがポイントです。

早い時間に食べる、夕食の量を減らすことは
ダイエットや健康にもいい影響があります。

眠気は体温が下がることで感じやすいので、
入浴することで一時的に体温を上げると自然と下がります。
その結果、スムーズに入眠ができます。

理想は寝る2時間前にお風呂に入り、30分ほど時間をかけて
ゆっくり湯船につかりたいところ。



3.寝る前にスマホ、PC、TVなどを見ない

特に布団に入ってからスマホを見ると、光の刺激によりメラトニンの分泌が抑えられてしまい覚醒状態になるので、夜更かしの大きな原因になります。

寝る前にスマホを触らないと寝れないという人もいますが、それは単に限界まで無理して起きているだけです。無理やり寝落ちしているってこと。

僕は20時以降はスマホを触らない、PCを開かない、TVをつけないと決めています。

4.アラームを動かなければならない場所に置く

アラームを止めるためには布団やベッドから出て移動が必要な状態にしておくことは非常に効果的です。

子どもが起きてしまうのでは、と心配していましたが、始めたばかりの頃は少し起きたりしましたが、慣れると全く起きてきません。

スマホにアラームをセットして別の部屋に置いておくと寝室に持ち込めないので、スムーズな入眠にも強制力が働くのでオススメです。

僕は洗面所に充電ケーブルを差して置いています。

5.週末や休日も早起きする

これが意外に大事で、明日は休みだから寝貯めしよう、とかゆっくり起きようと思いがちです。

実は、寝貯めって意味がありません。
むしろ寝すぎると体がだるくなり、せっかくの休日をダラダラしているうちに終わってしまうってことがよくありました。

これは、きっと僕だけじゃないはず。

日常的に疲れがたまっているから寝たい場合も、身体を動かす、ゆっくりお風呂につかる、自然と触れる、リラックスした時間を作るといったように睡眠以外の回復方法、リフレッシュする時間を取り入れる方が効果的。

単純に1回でガッツリ寝るというより、翌日に早めに寝て睡眠時間を確保することがオススメです。

EX.それでもうまくいかないときに使える7つの施策

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先の5つのポイントがうまくできなかったり、それでも早起きできないってときに試してほしいテクニックも7つ紹介します。

[1]電気を消して、カーテンを少し開けて寝る

部屋を暗くすることで脳は寝るタイミングだと理解します。

さらにカーテンを少し開けておくことで、朝日が差し込み、
その明るさの変化でスムーズに目覚めやすくなります。

[2]カフェインは夕方まで

カフェインの覚醒作用は摂取から、5~7時間あります。
寝たい時間から逆算して、コーヒーなどを飲むタイミングを決めましょう。

[3]生活時間をズラすという考え方

今まで夜にやっていたようなやらなきゃいけないこと、やりたいことを
翌朝に回すと考えると抵抗感が少なくなりませんか?

[4]昼寝の時間を用意しておく

早起きするようになると、日中に睡魔が襲ってくることは少なくありません。それが原因で早起きに対するモチベを下げるのはもったいないです。

前もって昼寝をする時間をよういしておくのが◎。
15分程度がオススメです。

[5]【特に冬対策】エアコンのタイマーをセットしておく

これは体験からもすごく大切だと感じています。

冬場はどうしても朝が寒く、布団から出ることに強い抵抗があったので、
エアコンをタイマーで先につけておくことで対策しておきます。

[6]悩み事があるときは紙に書き出す

悩んでいること、心配事があると寝つきが悪くなりやすいですよね。

寝る前に紙に書き出しておくと、それだけでも安心できますし、
寝ている間に解決策が浮かんだりもしていいですよ。

[7]運動の習慣を取り入れる

日中に軽い運動をしておいて、ちょっとした疲労感を体に与えておくと
寝つきがスムーズになります。

できなかった日を責めず、できた日を楽しもう!

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早起きをしようと思って挑戦しても挫折してしまう大きな原因が、
「起きれなかった…」というできなかったことを責めてしまうこと。

起きたい時間に起きられなくても、遅刻や寝坊じゃないなら
なんの問題もないことがほとんどです。

今日できなくても明日できればいいんです。

特に体が慣れるまで(体のリズムに関する習慣は3ヶ月が目安)は、
どうしても眠気があったり、アラームに気づかなかったり、とか、
なかなか思うように起きられなくて当たり前です。

起きることができた日を喜び、充実した楽しい朝の時間を過ごすことで
「早起きは気持ちがいい」「やっぱり気分がいい」と楽しい、嬉しいと
いったポジティブな感情を早起きと紐づけましょう。

僕もどちらかというと慣れるまで期間がかかったので、最初は自己嫌悪に陥りがちでしたが、慣れてくると楽しくてうれしくて仕方がない時間になりました。

今日から始めて、もうずっと継続できます!って人の方が異常で特殊な人間だと思ってます。

一日一日楽しみながら、朝型にシフトしていきましょう。

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