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【不安・悩み・ネガティブが消える】いつでも、どこでも、すぐにできるシンプルな1つの習慣

今、この記事を開いてくれたあなたは、暇を持て余しているような毎日を送っていないはず。

仕事や育児、家事などの他に資格勉強かもしれないし、副業や起業、ダイエットや肉体改造など
何かにチャレンジしているかもしれません。

そんな頑張っている日常に

「何となくやる気が出ない」
「休んでも疲れがとれない」
「イライラしてしまうことが多い」
「物忘れが多い」

 といったことありませんか?


慢性的な「脳疲労」が原因

実は、単に忙しいから、体力がないから、じゃなくて脳が疲れている状態、いわゆる「脳疲労」の場合が多いんです。

この「脳疲労」をほったらかしてしまうと、身体の調子も崩れて、さらに悪化していくとうつ病の原因になってしまいます。

近年、うつ病が増えている、とか仕事や子育てを放棄してしまう人が増えているのも以前と比べて、脳への負担が増えているからだ、と言われています。


脳を疲弊させる「スマホ」依存

スマートフォンが浸透して数年、僕たちには、常に大量の情報が流れていきます。
意識していなくても、脳はその莫大な情報に反応し、そして、疲れていきます。

だからといって、もうスマホを使わない!と決心して放り投げることはできないですよね。
スマホがない生活って想像できますか?(まだたった10年前くらいのことですが…)


だから、意識して脳を休ませる、リフレッシュさせる、回復させることが大切なんです。

誰でもすぐにできる脳の回復方法のひとつはボーっとすることです。

ボーっとするって言われても慣れてないとすぐにできないかもしれません。

ついスマホを開いていませんか?
SNSを見ながら、マンガアプリを見ながら、では意味がありません💦


いつでもできる「瞑想」がオススメ

瞑想と言っても、ヨガとか座禅とかじゃなくて、目を瞑って呼吸に意識をよせるだけ。

リラックスした態勢で、目を瞑り、息を吐く、吸う、に集中すること。

慣れないうちは呼吸を数えるのもいいです。



10秒息を吐く、10秒息を吸う


コレを3回やるとちょうど1分にもなるのでわかりやすいです。

1日5分だけでも有効なライフハックです。

あとは個人的にトイレにスマホを持ち込まないことを意識しています。

つい、いろいろ見てしまうので、スマホを開かないようにして脳を休めるようにしています。



うつ状態にならないためにも、定期的に脳の疲れをとっていきたいですね。


脳の疲れを癒す方法はこれだけじゃなくて、いくつもあるので改めて紹介しますね!